2020年5月の記事一覧

【新入生のみなさん】図書館の利用方法等について

 
 6月から、遠隔などの方法を用いて、講義が始まります。
そこで、「図書館活用ナビ」では、各コースで利用する本のこと、図書館でできること、本の探し方などをご紹介しています。
 ぜひご覧ください。
 
 「図書館活用ナビ」ページはこちらからもご覧いただけます。
 絵文字:学校2020図書館案内.pdfもどうぞ。

【学生のみなさんへ】6/1追加・修正あり

 
<<こちらの情報は変更となりました。最新の情報をご確認ください>>
【本学学生のみなさんへ】

20200514TOPバナー

 ※5月14日(木)修正 太字部分を追加しました。 
 ※5月15日(金)追加 2(1)、2(5)内の赤字部分追加しました。
            聞蔵Ⅱ期間修正しました。
 ※5月19日(火)一部 追加しました。
 ※5月22日(金)一部 修正しました。
 ※6月1日(月)  一部 修正しました。

 一部サービスを開始します。
1 貸出中の資料について
  現在貸出中の資料は、9月18日(金)を返却日とします。
  ただし、返却のためだけに来館する必要はありません。
  くれぐれも居住地の自粛要請に則り、不要不急の外出を控えるなど命を守る行動をしてください。


2 5月14日開始サービスについて
(6月1日修正・追加)
 (1)開館時間 平日の9時9時15分から16時まで
  (ただし、5月29日(金)は月末休館日です)
  
(6月8日(月)、10日(水)、15日(月)、17日(水)は
   10時30分~16時/17時30分~19時15分)

      ※画面左の開館カレンダーは、仮の開館時間を表示しています。
   開館時間延長については、改めてHPでお知らせします。


 (2)貸出冊数
  当面の間、1人5冊まで
  (県をまたぐ移動の自粛要請のため、県外者のみ5月14日(木)以降の新規貸出5冊まで)

 (3)貸出期間 9月18日(金)まで

 (4)内容
  ・利用可能
   貸出/返却(非接触)、図書館資料の閲覧、複写、データベース
   レファレンス(調べ物相談・長時間対面相談は停止)

  ※滞在時間の短縮を希望する方、または現在三重県外に滞在中の方は、メールで貸出希望書の予約ができます。
   1 三重短期大学附属図書館HPで資料を検索し、希望する資料のタイトルと資料IDをメモする。
   2 
図書館アドレス(図書館HPのTOPページ一番下に記載)あてに、①学籍番号②氏名③希望する資料のタイトルと資料IDを明記して、メールを送る。メールは24時間受け取れますが、メールの確認は、平日8時30分から17時15分のため、当日や急な対応はできません。ご了承ください。
   3 図書館から希望した資料の準備ができた旨のメールを受け取ったら、カウンターで予約した資料を受け取る。
  ※現在、三重県外に滞在中の方は、レターパックプラスで郵送することができます。郵送を希望する方は、メールに「郵送希望」と明記してください。
   郵送料については、原則大学が負担しますが、予算に制限があり、ご希望に沿えない場合(送料自己負担の場合は、あらかじめ、メールにてお知らせします。)があります。ご了承ください。

 (5)その他
  ・必ずマスクを着用し、図書館入り口で手指消毒を行ってください。
   ※マスクの無い人は、図書館で簡易マスクを作成後、着用、入館いただきます。
   ※アルコール消毒にアレルギーのある人は、備え付けの手袋を着用後、入館いただきます。

   ※ソーシャルディスタンスの確保に留意し、館内での会話はしないように心掛けてください。
   ※発熱など体調に不安のある方は、入館をご遠慮ください。
   ※同時入館は、おおむね10名程度までとします。人数を超えた場合は、テラスにてお待ちください。
   ※参考室/書庫同時利用は、1名までとします。
   ※入口、窓を常時開放しています。来館の際は、各自で、衣服の調節、水分補給するなどして、体調管理を行ってください。

3 レポート等の支援について
  学外から利用できる情報(情報源が正確な情報)について、図書館HP左にある「【自宅学習支援】自宅で資料を探す!」を活用してください。
  (5月22日情報を更新しました)

4 メールによるレファレンス(調べ物相談)の受付
  webで利用できる情報や資料を用いたレファレンスを受け付けます。
  図書館アドレス(図書館HPのTOPページ一番下に記載)まで、メールにて申し出てください。

  レファレンス受付フォーム.docx 
     レファレンス受付フォーム.pdf     を利用するか、もしくはフォーム内容と同じ内容をメール本文に記載するようにしてください。
 ●回答までには時間がかかります。
 ●メールの受信確認は、平日9:00から17:00に行います。リアルタイムの確認ではありません。

5 期間限定データベース利用(6月末まで)終了しました
  5月31日6月末まで、期間限定で、本学学生に限り、自宅から聞蔵Ⅱビジュアル朝日新聞記事データベースを利用することができます。
  最大50人まで同時アクセス可能です。ぜひ、自宅学習に活用してください。
 (1)件名を【聞蔵Ⅱ利用申込】とし、メール本文に学籍番号、氏名を明記して、図書館アドレス(図書館HPのTOPページの1番下に記載)までメールしてください。
 (2)受信確認できたら、申込メールアドレス宛に、利用方法を通知します。メール受信確認は、平日8:30~17:15です。

6 新聞をヨム

  時事問題にも、レポートなどの文章作成にも、とても重要な新聞
を読む習慣づくりをお手伝いします。
  新聞記事を読んで、下記のシートに沿って記入するだけ。
  シートがたまっていけば、自分だけの「時事問題対策集」のできあがりです。
  絵文字:鉛筆ダウンロードしてご利用ください。NEWSな毎日。記入シート.pdf 
        *こんな風に使えます。NEWSな毎日。記入例.pdf 
  ※下記は、当館所蔵新聞タイトルの公式サイトです。
  ★有料ページもあります。購読時には、各自ご確認ください。
  <全国紙>
  ・日本経済新聞 https://www.nikkei.com/
  ・朝日新聞   https://www.asahi.com/
  ・読売新聞   https://www.yomiuri.co.jp/
  ・毎日新聞   https://mainichi.jp/
  <地方紙>
  ・中日新聞   https://www.chunichi.co.jp/
  ・伊勢新聞   https://www.isenp.co.jp/
  <外国紙>
  ・The Japan Times https://www.japantimes.co.jp/ 
  ・Frankfurter Allgemeine Sonntagszeitung
  https://www.faz.net/aktuell/frankfurter-allgemeine-die-neue-sonntagszeitung-ist-da-13646600.html

【学外の方へ】6/1追加あり

 <<こちらの情報は変更となりました。最新の情報をご確認ください。
学外の方へ】
 ※5月15日赤字部分を追加しました。
 ※6月1日 赤字部分を追加・修正しました。

1 現在貸出中の資料の返却日について
  5月28日(木)までとします。この期日に間に合わない場合は、別途ご連絡ください。
2 514日(木)より一部サービスを開始します。(6/1追加・修正あり)
 ⑴対象となる方 当館の図書帯出証(図書館カード)をお持ちの方

 ※図書館入り口にて、図書帯出証をご提示ください。
 ⑵ 開館時間  平日の99時15分から16時まで(ただし、529()は月末休館日です) 
  ※6月8日(月)、10日(水)、15日(月)、17日(水)は、10時30分~16時/17時30分~19時15分)
  
※画面左の開館カレンダーは、仮の開館時間を表示しています。
   開館時間延長については、改めてHPでお知らせします。
 ⑶貸出冊数及び貸出期間
   13冊まで、15日間
 ⑷ 利用内容
  ≪利用可能≫ 
   貸出/返却(非接触)、図書館資料の閲覧、複写、データベース、レファレンス(長時間対面相談は停止)
  ≪利用停止≫
  座席を利用するなど、長時間滞在
 ⑸その他

  すべての内容について、本学学生の優先をお願いしております。
  このため、入館人数制限、参考室同時利用など、学生と重なった場合、申しわけございませんが、ご遠慮いただきますことを、ご了承ください。
 ・必ずマスクを着用し、図書館入り口で手指消毒を行って下さい。
※マスクの無い人は、図書館で簡易マスクを作成後、着用、入館いただきます。
※アルコール消毒にアレルギーのある人は、備え付けの手袋を着用後、入館いただきます。
※ソーシャルディスタンスの確保に留意し、館内での会話はしないように心掛けてください。
※三重県外からのご来館、また発熱など体調に不安のある方は、入館をご遠慮ください。
※同時入館はおおむね10名程度までとします。人数を超えた場合は、テラスにてお待ちください。
※参考室同時利用は、1名までとします。

仮想図書館

 
  非常事態宣言が全国で解除され、当館も含め、感染症対策をしながら、
  少しずつ図書館の利用ができるようになりました。
  とは言っても、新型コロナウイルスが無くなったわけではありません。
  そこで、外出に不安のあるあなたに、20万冊の本の表紙の中を歩く?!
  仮想図書館はいかがでしょうか
  お目当ての本を見つけて予め予約するなどしておけば、図書館での滞在
  時間を減らしながら、楽しめます。
  
  絵文字:ノートカーリルブックウォーク絵文字:出張
  https://calil.jp/bookwalk/