学外の方へ(当館利用案内)

 2023年5月16日更新

 当館は大学附属施設であることを鑑み、本学学生の利用を優先とし、開館しています。  
                  

           利 用 案 内            

     津市内に在住、在勤、在学の18歳以上の方        

開館日    月曜~金曜日
開館時間
*  開講日(講義がある日)8:30~21:00
                  休業日(講義がない日)8:30~17:00
休館日
*   土・日曜日、祝・休日、年末年始、毎月月末日、その他館長の定める日
                  ※1月と7月は、貸出できません。
貸出冊数  1人3冊まで(雑誌、視聴覚資料は、館内閲覧のみ。その他、館内利用のみの資料があります。)
貸出日数  15日間
●市内在住を確認できるマイナンバーカード、運転免許証など、市内在勤を確認できる
 健康保険証など、市内在学を確認できる学生証などをお持ちください。
●席数に限りがあります。学内利用優先のため、席のみのご利用はお断りする場合があります。ご了承ください。

     18歳未満、市外、県外の方             
開館日    月曜~金曜日
開館時間
*  開講日(講義がある日)8:30~21:00
                  休業日(講義がない日)8:30~17:00
休館日
*   土・日曜日、祝・休日、年末年始、毎月月末日、その他館長の定める日


●貸出しはできませんが、館内で自由に資料をご覧いただけます。
●席数に限りがあります。学内利用優先のため、席のみのご利用はお断りする場合があります。ご了承ください。
●マイナンバーカード、運転免許証、学生証などの身分証明書をお持ちください。

             その他                                                      
〇配置場所が「研究室」「地域問題研究所」の資料については、事前連絡が必要です。
資料検索で配置場所をご確認の上、ご連絡ください。ご利用いただく前に、資料の確認、利用可能日などを調整させていただきます。
また、資料の状態等により、ご利用いただけない場合があります。ご了承ください。
〇資料検索で、配置場所が「研究室」「地域問題研究所」の資料については、館外貸出できません。館内にてご覧いただけます。
〇資料検索で、配置場所が「地域問題研究所」の資料については、複写できません。
「地域問題研究所」以外に所蔵する図書館が無い場合等、やむを得ず複写を希望される場合、申込者による著作権者からの複写許諾が必要です。

〇図書館資料は、個人の調査研究を目的として、著作権の範囲内でコピー(複写)することができます。
 その際、「複写申込書」の提出が必要です。カウンターまでお申し出ください。
 ・コピーは有料です。1枚10円(A3サイズまで)で、両面コピーの場合は、片面10円です。
 ・コピー(複写)できるのは、図書館所蔵資料に限ります。
   ・コピー(複写)は、モノクロです。カラーコピーには対応しておりません。
 ・雑誌の最新号、新聞の当日分はコピー(複写)できません。
 ・カメラ、スマートフォン等による館内撮影(資料の各ページ、PC画面を含む)は、ご遠慮ください。

〇国立国会図書館デジタル化資料送信サービスを利用する

 当館登録利用者に限り(※1)、国立国会図書館デジタル化資料を、館内の指定パソコンで閲覧・モノクロコピー(複写)することができます。
 詳しくは、カウンターにお申し出ください。
 ・閲覧できる資料のリストは、国立国会図書館のページ(
こちら)から確認できます。
 ・当館の利用登録は、津市に在住、在勤、在学の18歳以上の方に限ります。利用登録の際には、市内在住を確認できる運転免許証など、
市内在勤を確認できる健康保険証など(私的に作成したもの(名刺など)は含まれません)、市内在学を確認できる学生証などをお持ちください。
 
 ※1国立国会図書館の
ページより抜粋
  日本国内の公共図書館、大学図書館等のうち、国立国会図書館に承認申請を行い、承認を受けた図書館(参加館)で利用できます。なお、利用できる方は、各図書館の登録利用者に限られます。 

絵文字:ノート詳しくは、図書館スタッフまで、お気軽にお尋ねください。

利用案内、帯出証のカラー写真

0 6 2 8 2